Atom
物体三部作 舞台らしきモニュメント言葉とシェイクスピアの鳥原子
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私は右脚を負傷して療養中で、現在は松葉杖を使って日常生活を送っている。その中で『原子』の上演をすると決めた。 私は何がなんでも上演すべきとは思わない。小野彩加さんと中澤陽さんのお二人と話して、揺れながらも今回は上演をすると決めた。お二人と話して、私の決断は“一度上演すると決めたから、上演するしかない”という気持ちから生まれたものではないと思えたからだ。 私は松葉杖を使って、舞台芸術とは別の仕事に行っている。混んだ電車に乗って、会社でデスクワークをし、混んだ電車に乗って帰っている。 小野彩加さん、中澤陽さんと話し、私の日常生活での身体的リスクよりも低いように演出を変更して、『原子』を上演することにした。 『原子』は元々上演が目的のプロジェクトではなく、戯曲の完成が目的で始まったプロジェクトだった。だから、戯曲を上演するという形を保てれば、上演の形は今の私に合わせることが可能だと思った。
『原子』のdbでの上演は、私の身体にとって日常以上に安全な上演にします。根性とか気合いを頼りにしない上演にします。 そして、今回の上演の実現に向けてサポートをしてくださる皆様に感謝いたします。ありがとうございます。 大石英史
これは、我々が死後最初に訪れる場所で体験する出来事を模した戯曲の上演。
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク 原子2025年11月7日(金)19:00 ArtTheater dB KOBE出演:大石英史 演出:小野彩加 中澤陽 企画・製作:スペースノットブランク 主催:スペースノットブランク NPO法人DANCE BOX
『舞台らしきモニュメント』『言葉とシェイクスピアの鳥』に続く、物体三部作・第三部、その始まり。独白劇『原子』、群像劇『フルクサス』、対話劇『愛無限』の全三篇から成る舞台『原子 フルクサス 愛無限』の第一篇。小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクによる独自のメカニズム「聞き取り」を展開してテキストを生成し、編集し、「戯曲」を創造する。
あらすじ
『ドラゴンボール』の悟空 ── 『僕のヒーローアカデミア』のデク ── 浦飯幽助 ── 桜木花道 ──
ジャンプの主人公で頭が埋め尽くされている「私存在」が語る物語と日常。 喋った言葉を編集して創られた戯曲『原子』を片手に、「私存在」は問う。
どう見えているでしょうか ── どんな職業の人に見えますか ── 想像してみてください ──
鏡であり空洞である「私存在」は、全く同じことを言っているはずなのに全く反対の言葉を言っているように聞こえる言葉を使って説得する。
「私存在」は ── 現れる時は瞬間 ── 消える時は徐々に薄まっていく ── アイデアと一緒です ── アイデアと一緒なのでしょうか ──
これは、物語の、始まり。
2025年11月7日(金)19:00 ※受付開始および開場は開演の30分前を予定しております ※上演時間は約70分(途中休憩なし)を予定しております
ArtTheater dB KOBE 〒 653-0041兵庫県神戸市長田区久保町6-1-1アスタくにづか4番館4階JR「新長田駅」より徒歩10分 / 地下鉄西神・山手線「新長田駅」より徒歩10分/地下鉄海岸線「駒ヶ林駅」より徒歩3分 Googleマップ
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チケット予約開始日 / 2025年10月8日(水)20:00予約券 / 事前予約 / 日時指定 / 全席自由 / 当日現金支払 一般:2,900円 割引:1,900円 (割引対象:長田区区民 / 25歳以下 / 学生 / 障害者 / 介助者 / 65歳以上 / 丼クラブ会員) 中高生:1,000円 小学生以下:無料 ※当日券は、各200円増し ※車椅子をご利用の方は、事前に必ずご連絡をお願いいたします
出演:大石英史 演出:小野彩加 中澤陽 宣伝写真:高良真剣 協力:株式会社ハッピー 企画・製作:スペースノットブランク 主催:スペースノットブランク NPO法人DANCE BOX 

大石英史 Eiji Oishi
X大阪府出身。俳優。2015年から2020年までdracomに登録メンバーとして参加。過去には、ルサンチカ、土田英生、ティッシュの会、ブルーエゴナク、お寿司、孤独の練習、akakilike、市原佐都子 / Q、維新派などの作品に出演。現在、映像ディレクターのbushi、詩人の辺口芳典とハナタロというチームを結成し、演劇の創作を行なっている。小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクへの出演者としての参加は、『言葉とシェイクスピアの鳥』に続き2度目となる。
『原子』は、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクのメカニズム“聞き取り”を使って私の言葉から戯曲が作られ、大阪の此花区にあるガレージで私が一人で通し稽古を何度も行ない、後日、“小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク”がその動画を見て演出を付けるという過程を経て、上演へと至ります。 言葉は確かに私から発されたものではあるけれど、果たしてそれが自分の言葉なのかと考えるとあやふやな気持ちになります。クリエーションという場がないと出てこなかった言葉は、自発的に話した言葉と言えるのでしょうか。 “小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク”によって編集され、組み立て直され、意味の変化した言葉は、それでも私の言葉と言えるのでしょうか。 ガレージで一人で稽古している通しの時間は、私一人の時間と言えるのでしょうか。 ここに書かれている文章は、私の意志で書いているのでしょうか。 上演は、私にとって興味深いものとなるでしょう。観客の皆様にとっても同様に興味深いものとなることを願っています。
2025年6月| SCOOL |三鷹
ステートメント これは、我々が死後最初に訪れる場所で体験する出来事を模した戯曲の上演。人生の振り返り、次の手順の説明、現存在の自覚などについて。投げかけられる問いは現世とは無縁になる。我々はすでに、この上演の時間と空間にのみ存在するのだから。 2025年6月9日(月)小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
2025年6月27日(金)19:00 2025年6月28日(土)13:00 2025年6月28日(土)17:00 / 記録映像撮影回2025年6月29日(日)13:00 / 記録映像撮影回2025年6月29日(日)17:00
SCOOL 〒 181-0013東京都三鷹市下連雀3-33-6三京ユニオンビル5F
前売券 / 電子チケット / 日時指定 / 全席自由 / 事前支払(クレジットカード決済) 早得:2,400円(各回10枚限定・販売期間限定) 一般:2,900円 スペースノットブランクサポートチケット:3,900円(希望者はサポーターとしてクレジット掲載) 早得チケット販売期間:2025年5月31日(土)10:00–6月6日(金)23:59一般チケットおよびサポートチケット発売日:2025年6月7日(土)10:00チケット取扱:teket
当日券 / 当日現金支払(受付開始時刻より受付にて発売予定) 一般:4,000円
出演:大石英史 演出:小野彩加 中澤陽 記録映像:日景明夫 記録写真:高良真剣 サポーター(五十音順):近藤寿夫 鈴木宏彰 瀧腰教寛 協力:公益財団法人セゾン文化財団 主催・企画・製作:スペースノットブランク 
2025年10月| UrBANGUILD |京都
キャッチコピー これは、我々が死後最初に訪れる場所で体験する出来事を模した戯曲の上演。
メインビジュアル / Photo by takaramahaya 
2025年10月4日(土)17:00 2025年10月5日(日)13:00 / 記録映像撮影回2025年10月5日(日)17:00 / 記録映像撮影回
UrBANGUILD 〒 604-8017京都府京都市中京区材木町181-2ニュー京都ビル3F
予約券 / 事前予約 / 日時指定 / 全席自由 / 当日現金支払 一般:2,900円(+1ドリンク別600円) ユース(25歳以下)・学生:2,400円(+1ドリンク別600円) 高校生以下:1,000円(+1ドリンク別600円) ペア(予約のみ):5,400円(+2ドリンク別1,200円) スペースノットブランクサポートチケット(予約のみ):3,900円(+1ドリンク別600円 / 希望者はサポーターとして、Webアーカイブにクレジット掲載) チケット予約開始日:2025年8月17日(日)10:00チケット取扱:teket
当日券 / 当日現金支払(受付開始時刻より受付にて発売予定) 一般:4,000円(+1ドリンク別600円) ユース(25歳以下)・学生:3,500円(+1ドリンク別600円) 高校生以下:2,000円(+1ドリンク別600円)
KYOTO EXPERIMENT 2025フリンジ「More Experiments」 出演:大石英史 演出:小野彩加 中澤陽 宣伝写真:高良真剣 サポーター(五十音順):稲森明日香 主催・企画・製作:スペースノットブランク 
| 2025年6月29日(日) | note |鴻池留衣:スペースノットブランク『原子』の感想 |
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| 2025年6月29日(日) | note | sobao:見つめる |
| 2025年6月16日(月) | ステージナタリー|小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクの独白劇「原子」出演に大石英史 |
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