Season's Greetings 2025

2025年が過去になろうとしています。

2025年は、

を上演しました。

また、

を実施しました。

2025年は、自主的な上演に留まらない、多様な場にお招きいただき、充実して上演や実践を積み重ねることができた1年となりました。その都度、時間とお金を割いて外へ外へと足を運ぶことを選択し、上演を受け止め、時間と空間をともに過ごしていただいた観客の皆様に、あらためて心より感謝申し上げます。皆様の存在が、私たちの上演と実践の途轍もない大きな支えとなっています。上演にご来場いただき、誠にありがとうございました。

また、上演に至るまで、上演そのもの、そして上演が過去になっていくまでも含めたあらゆる過程には、目に見えるかたちと見えないかたちの双方で、関わることを選択し根気強く創造性を発揮し続けていただいた、上演を創るチームの皆様の存在がありました。上演の現場とその周縁において多くの皆様の多大なる尽力をいただき、この1年の活動が成り立っていたということを、あらためて強く強く実感しています。ここに、心より御礼申し上げます。上演を一緒に創っていただき、誠にありがとうございました。

私たちはこれからも、どうにか、舞台芸術の拡がりと新たな可能性の発見を視野に入れつつ、その在り方をはたと立ち返り検証するという姿勢も大切にしながら、思考および身体の両方から、上演の条件や価値を問い続けることを考え、在ろうとしていきます。場ごとに異なる条件と真摯に向き合い、必要なものとことを、必要なメカニズムを取り扱い、発掘、発明、発現、することができれば願ったり叶ったり。私たちが楽しむことを忘れずに、観客の皆様とともに楽しめる上演を。ご期待ください。

2026年は、

1月31日(土)|ダンス作品第3番:志賀直哉『城の崎にて』|いわき芸術文化交流館アリオス GSユアサいわき小劇場
2月26日(木)–3月1日(日)|魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ(作:松原俊太郎)|シアターコモンズ’26
3月7日(土)–8日(日)|いわき芸術文化交流館アリオス|いわき芸術文化交流館アリオス GSユアサいわき小劇場

から春を目指します。

Goodbye、2025年、ありがとうございました。
Hello、2026年、よろしくお願いいたします。

2025年12月29日(月)
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク